女性の死因“骨盤骨折等”と判明 ひき逃げ容疑で逮捕の男は「シカとぶつかったと思った」と一部否認…車は前方破損 青森・六ヶ所村

行方不明になっていた高齢の女性がおととい六ヶ所村の国道沿いで亡くなっているのがみつかりました。女性をひき逃げしたとして逮捕された男は「シカとぶつかったと思った」などと供述し、容疑を一部否認しています。 きょう青森警察署から身柄を検察庁に送られたのは六ヶ所村尾駮の会社員、三浦政治容疑者(22)です。 三浦容疑者は今月16日午後9時半すぎ、六ヶ所村平沼の国道338号で近くに住む尾ヶ瀬ユミさん(80)を乗用車ではねてそのまま立ち去ったひき逃げなどの疑いが持たれています。 尾ヶ瀬さんは今月16日から行方がわからなくなっていましたが、おととい国道沿いの草地のなかで倒れているのが見つかり、駆けつけた救急隊によってその場で死亡が確認されました。 ★現場付近の住民 「びっくりしました」 「結構(スピードを)飛ばしていく車が多い」 警察の調べに対し三浦容疑者は「シカとぶつかったと思い車から降りて確認したが、見当たらなかったので立ち去った」などと容疑を一部否認しています。 三浦容疑者の車は左前方のバンパーやライトが壊れていたということです。 司法解剖の結果、尾ヶ瀬さんの死因は骨盤骨折などによるものだったと判明しました。警察は容疑を過失運転致死に切り替えることも視野に詳しく調べています。

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