千葉・八千代市で23日未明、酒を飲んだ状態で車3台に次々と衝突し、男女6人にけがをさせた疑いが持たれている伊藤勝昭容疑者(47)。 事故の状況について、「全く覚えていません」と話しています。 当時、片側1車線の国道を運転していた伊藤容疑者。 前を走るタクシーの減速に気付くのが遅れ、ハンドルを右に切ってよけようとしたところ、センターラインをはみ出し対向車線の車と衝突。 そのままタクシーにもぶつかると、さらに、その先の対向車に突っ込んだとみられています。 この事故で男女6人がけがをしましたが、いずれも軽傷です。 事故のあと伊藤容疑者は自ら110番通報。 駆けつけた警察官が呼気を調べたところ、基準値を超えるアルコールが検出されました。 伊藤容疑者は「お酒が体に残っている状態で車を運転し、多くの方を巻き込み、けがをさせてしまった」と話す一方で、「事故の状況は全く覚えていません」と容疑を一部否認しています。