「高額な収入を得たい」弟のパスポートで入国、26年間不法在留か 韓国籍72歳男逮捕「日雇いのアルバイトなどで生活」=静岡県警

26年間にわたり日本に不法に在留した疑いで、静岡県焼津市に住む韓国籍の72歳の男が2026年8月26日に逮捕されました。 入管難民法違反(不法在留)の疑いで逮捕されたのは、静岡県焼津市に住む韓国籍の無職の男(72)です。 警察によりますと、男は1993年9月、弟のパスポートで日本に不法に入国し、2000年2月の入管難民法の改正に伴う不法在留罪の施行以降、約26年間にわたり不法に在留した疑いが持たれています。 2026年6月、焼津警察署に男の不法在留に関する情報が寄せられ、静岡県警警備部公安課の応援を得て、今回の逮捕に至ったということです。 警察の調べに対して、男は容疑を認めているということです。 警察によりますと、男は「日本で仕事をして韓国より高額な収入を得たい」と1993年9月に入国し、「日雇いのアルバイトなどをして生活していた」と話しているということです。 男は1993年9月の入国から約33年間、日本に滞在していたとみられますが、警察は、2000年2月の入管難民法の改正に伴う不法在留罪の施行以降の約26年間が犯罪事実に当たると捉え、男を逮捕しました。

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