高知市のアーケード街で放火 会社員の男を逮捕【高知】

8月、高知市中心部のアーケード街に設置されていたのぼり旗2本に火をつけたとして、警察は高知市の会社員の男を放火の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは、高知市一宮東町の会社員・川久保遼太郎容疑者(25歳)です。 警察によりますと、川久保容疑者は8月13日午前2時20分ごろ、高知市の「帯屋町壱番街商店街」のアーケードで、2つの店舗の前に設置されていたのぼり旗・あわせて2本にライターのようなもので火をつけて燃やした放火の疑いがもたれています。 火は、通りかかった人や近くの別の店舗の従業員が消火器などですぐに消し止めたということです。 通報を受けた警察が捜査を進めた結果、防犯カメラなどから川久保容疑者を割り出し、8月28日に逮捕したものです。警察の調べに対して川久保容疑者は、「街にいたが酒を飲んでいて覚えていない」などと話しているということですが、最初に薬局前ののぼり旗に火をつけた後、西側に隣接する飲食店ののぼり旗を燃やして立ち去ったとみられています。 警察では、犯行に使われた道具の特定を含め捜査を進めています。

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