隣の家にゴミ投げ捨てやバラ切り落とし 55歳女を逮捕 2年前も生卵投げつけ実刑に 嫌がらせ“20年前”から 岐阜

自宅敷地内から隣の敷地にごみを投げ捨てる女。 約6kg分のごみを隣人宅に捨てるなどの嫌がらせ行為を繰り返した疑いで逮捕された、無職の各務良子容疑者(55)です。 2年前にも同じ被害者に対する同様の容疑で逮捕・起訴された過去があります。 被害に遭ったのは、岐阜・川辺町にある各務容疑者宅の隣に住む60代の女性です。 各務容疑者は2026年5月25日から6月10日にかけて、女性の自宅敷地内にペットボトルなどのごみを捨てるなどの嫌がらせ行為を繰り返した疑いが持たれています。 嫌がらせ行為の瞬間を捉えた映像を確認すると、女性宅の花壇に近づいてきたのが各務容疑者です。 容疑者は、女性が大切に育てていたバラに手を伸ばし何やらゴソゴソ。 一体何をしていたのかを被害女性に聞きました。 被害女性: (花を)無理やり切り取った感じ。枝切りバサミじゃないので、どうしても枯れ込んでしまって…。 また別の日には、おにぎりなどのごみを被害者宅の敷地内にポイ捨て。 あまりのひどさに、被害女性は「心がやっぱりいつも疲れて、休みたいときにそういうハラハラとかストレスがたまるので、ものすごく疲れます。長い間なので逃げられませんから」と訴えます。 こうした行為を繰り返した疑いで26日に逮捕された各務容疑者。 2年前には同じ女性宅の壁に生卵を投げつける行為を繰り返したとして、建造物損壊罪で実刑判決を言い渡されました。 女性によりますと、嫌がらせ行為が始まったのは各務容疑者が隣に引っ越してきた20年前からだといいます。 被害女性: 2000年にここに家を建てて、4年ほどはよかったけど、4年後に来た容疑者が大変な方だよって気をつけなさいと(知人に)言われた。(理由については)全く心当たりない。トラブルどころか全く接触がなく。 調べに対し、各務容疑者は「一切身に覚えがありません」と話し容疑を否認しているといいます。 警察はまたしても犯行に及んだ動機などについて詳しく調べています。

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