東近江市で自転車を運転していた外国人の男性が乗用車にはねられ、大けがをする事故がありました。乗用車はそのまま逃走しましたが、警察は、運転していた男をひき逃げなどの疑いで逮捕しました。 過失運転致傷などの疑いで逮捕されたのは、東近江市に住む板金工の男、20歳です。 29日、午前3時ごろ、東近江市東沖野5丁目の市道で、近所に住む人から「音がしたので出てみると道端に男性が倒れていた」と110番通報がありました。 路上に倒れていたインドネシア国籍の男性・32歳は、病院に運ばれましたが、腰椎や頭蓋骨を折るなどの重傷です。 警察によりますと、男は、乗用車を運転中に、自転車で前を走っていた男性をはねたにもかかわらず、現場から逃走した疑いが持たれています。 警察は、周辺の防犯カメラの映像などから乗用車の男を特定し、逮捕しました。 調べに対し、男は、「人にぶつかったとは思わなかった」と容疑を否認しているということです。