「幹部は腐りきっている」上司からの性被害訴えた女性検事が退職「なぜ私が…」、検察に第三者の監視求める

大阪地検トップの検事正だった北川健太郎氏からの性被害をうったえている女性検事が、退職していたことがわかった。女性が9月1日、東京・霞が関の司法記者クラブで開いた記者会見で明らかにした。 「検事の仕事が大好きで、天職だと思っていました」 そう語った女性は「言葉にできないほど悔しい。なぜ被害者である私が仕事を奪われ、職場を追われなければならないのでしょうか」と声を震わせた。 そのうえで、検察には「自浄作用がない」として、検察の問題を調査・検証する第三者機関の設置を改めて求めた。(弁護士ドットコムニュース・一宮俊介)

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