愛媛県宇和島市で夫と心中しようと考え、夫の同意を得たうえで、首を絞めて殺害しようとしたとして、無職の女が承諾殺人未遂の罪で起訴されました。 起訴状などによりますと、宇和島市和霊東町の無職の女(75)は8月11日午前10時ごろ、自宅で夫と心中しようと考え、承諾を得たうえで、携帯電話の充電コードを使って夫の首を絞め、殺害しようとしたとされています。 女は夫の首を絞め、夫が意識を失ったことで死亡したと思い込み、首を絞めるのを止めたことで未遂に終わったとということです。 警察によりますと女は当時、別居する親族に「2人で自殺する」などと連絡していて、その後親族から通報を受けて駆けつけた警察に逮捕されていました。 松山地検は女の認否について「明らかにしない」としていますが、逮捕当時、警察の調べに対し、「首を絞めて殺そうとしたことに間違いない」などと容疑を認めていました。