夏まつりで盗み行脚?去年盗んだ大金で味をしめたか…花笠まつりで”露店の売り上げ金”を盗んだ男を、仙台の祭りでもカネを盗んだとして再逮捕(山形)

夏まつりで盗み行脚などとは考えたくもないのですが、その可能性も否定できません。 山形花笠まつりの会場で露店の売上金を盗み現行犯逮捕されていた男が、去年の夏にも宮城県仙台市の夏祭りで同様の犯行に及んでいたとして、1日に再逮捕されました。 去年、祭りの撤収作業中のスキを突いておよそ90万円相当を盗み出したとされていて、この経験が引き金となり今年も祭りの露店を狙った可能性もあります。 窃盗の疑いで再逮捕されたのは、天童市鎌田1丁目の無職の男(46)です。 ■無施錠の車から90万円相当を盗む 警察によりますと、男は去年8月23日の午後9時15分ごろから午後10時ごろにかけて、仙台市泉区の七北田公園の芝生広場で、現金およそ82万円や財布など31点が入ったショルダーバッグ1個(時価合計約90万円相当)を盗んだ疑いが持たれています。 被害に遭ったのは仙台市内の祭りで出店していた露店関係者で、撤収作業中、近くに停めていた無施錠の車内に売上金などが入ったバッグを置いていたところを狙われました。 ■同じ手口で再び露店をターゲットに 男はこのおよそ1年後となる8月7日、山形花笠まつりに出店していた露店からふたたび売上金を盗んだとして、現行犯逮捕されました。 その後の警察の調べで、去年の仙台市でカネなどが盗まれた事件への関与もわかり、1日の午前に再逮捕されました。調べに対し、男は容疑を認めています。 去年の犯行で手にした大金が、今年の犯行につながったのか。警察は詳しい犯行動機や、ほかの祭りなども含め余罪がないかを慎重に調べています。

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