今年7月、福岡市の路上でランニング中の女子大学生に下半身を見せたとして、公然わいせつの疑いで8月に逮捕された福岡市の55歳の男性について、福岡地方検察庁は8月26日付で不起訴処分としました。 理由は「被疑者が犯人であると立証できるかという観点から証拠関係を慎重に精査・検討した結果」としています。 警察によりますと男性(55)は7月13日午後9時半ごろ、福岡市城南区梅林の路上でランニングをしていた女子大学生2人の前に物陰から飛び出し、ズボンのチャックを開けて陰部を見せたとして、公然わいせつの疑いで8月5日に逮捕されていました。 逮捕当時、男性は警察の調べに対して「まったく知らない」と話し、容疑を否認していました。