泥酔状態で高級外車暴走、多重衝突で配達員死亡…韓国・40代男を拘束

【09月04日 KOREA WAVE】ソウル市中心部で泥酔状態のまま高級外車「マセラティ」を運転し、多重追突事故を起こしてバイクの配達員を死亡させたとして、ソウル中央地裁は30日、特定犯罪加重処罰法違反(危険運転致死)などの疑いで40代の男の拘束令状を発付し、身柄を拘束した。地裁は「逃亡の恐れがある」と判断した。 警察などによると、男は27日午後11時46分ごろ、ソウル市瑞草(ソチョ)区の交差点付近で、酒に酔った状態で乗用車を運転。バイクや路線バス、タクシーなどに次々と衝突した疑いが持たれている。 この事故で、配達中だったバイク運転手の男性(40代)が死亡した。また、バスの乗客やタクシー運転手、歩行者ら3人も軽傷を負い病院に搬送されたが、命に別条はないという。 通報を受けて出動したソウル水西警察署が男を現行犯逮捕し、29日に拘束令状を請求していた。警察は当時の詳しい事故原因や飲酒の経緯について本格的な捜査を進めている。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News

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