違法な臓器移植で診察か 大阪市の医師を書類送検

カンボジアでの臓器移植を有償で斡旋したとして男が逮捕・起訴された事件で、違法な臓器移植と知りながら患者の診察をした疑いで73歳の医師が書類送検されました。 大阪市の医師の男(73)は2025年2月から12月までの間、一般社団法人「国際医療相談室」の実質的経営者・菊池仁達被告から依頼を受けて、違法な臓器移植と知りながら移植前の患者2人に腎臓のエコー検査や血液検査などの診察をした疑いが持たれています。 男は謝礼として菊池被告から現金約300万円を受け取っていたということです。 これまでに合わせて患者5人を診察し、カンボジアの病院宛ての紹介状を菊池被告に渡していたとみられています。 男は「菊池にだまされた」と容疑を認めているということです。

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