福島市内にある店舗で、トイレに置いてあったかごを焼いて壊した疑いで、60代の男が逮捕されました。 器物損壊の疑いで逮捕されたのは、住居不定の無職・佐藤英夫容疑者(63)です。 警察によりますと、佐藤容疑者は、5日午後3時ごろ、福島市の店舗で、トイレに置いてあったかごにライターで火をつけ、壊した疑いが持たれています。 ■「刑務所に入りたかった」余罪も捜査 店舗からの被害届を受け警察が捜査していたところ、佐藤容疑者が出頭し、逮捕されました。警察の調べに対し、佐藤容疑者は、「刑務所に入りたかった」などと話し容疑を認めているということです。 同じ日には、市内のアパートの駐輪場で、外壁の一部が焼ける火事も起きていて、警察は、余罪も含めて捜査を進めています。