【速報】京都・下京区の宗教法人が所有する土地・建物を横領した疑い 元責任役員の74歳女ら男女3人を逮捕 不動産の売却装い手付金をだまし取ろうとした疑いも

去年からことしにかけ、京都市下京区にある宗教法人が所有する土地と建物を、法人の議決を経ずに無断で不動産業者と売買契約を結んだほか、所有権を移転させて土地と建物を横領した疑いなどで、宗教法人の代表役員だった74歳の女など男女3人が逮捕されました。 業務上横領の疑いなどで逮捕されたのは、京都市伏見区に住む無職の74歳の女と、東京都立川市の自営業の女(71)、それに福岡市の会社役員の男(42)の3人です。 警察によると、74歳の女はことし8月まで下京区の宗教法人の財産などを管理する代表役員を務めていましたが、法人の経理担当者を務めていた自営業の女と、財産管理を補助していた会社役員の男と共謀し、法人が所有する土地と建物を法人の議決を経ることなく無断で不動産会社に計約2億2700万円で売却する契約を締結したうえで、去年12月とことし2月にそれぞれ法務局で所有権の移転登記を完了させ、土地と建物を横領した疑いが持たれています。 また、3人は法人が所有する不動産の売却を装い、虚偽の同意書の画像を送るなどして名古屋市の不動産会社から手付金名目で現金400万円をだまし取った疑いも持たれています。

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