ソウル花火大会で10代少女2人を盗撮、50代男を現行犯逮捕…電子足輪を装着

【09月08日 KOREA WAVE】ソウルで開かれた花火大会で、混雑に乗じて10代の少女2人をスマートフォンで盗撮した疑いで、電子足輪を装着していた50代の男が警察に逮捕された。 警察などによると、ソウル永登浦警察は、性暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反の疑いで50代の男を立件し、捜査している。 男は5日に開かれた「ソウル世界花火大会」の待機客で混雑していたソウル市永登浦区の汝矣島漢江公園で、10代の少女2人の体をスマートフォンでひそかに撮影した疑いが持たれている。 現場にいた市民からの通報を受けて出動した警察は、同日午後4時40分ごろ、男を現行犯逮捕した。逮捕時、男は電子足輪(位置追跡電子装置)を装着していた。 男は警察の取り調べで容疑を否認したと伝えられている。警察は男の逮捕状を請求したが、検察は証拠の補強などを理由に差し戻したという。警察は男のスマートフォンをデジタル・フォレンジック解析する予定だ。 一方、花火大会当日には、モデルガンと模造ナイフを持って会場を訪れた10代の男子生徒についても警察への通報があった。 男子生徒は警察に「サバイバルゲームをするために持ってきた」と説明。警察は模造品であることを確認し、その場で指導した後、事件を終結させた。 このほか、場所取りをめぐるトラブルの通報も1件あった。ソウル警察庁は記者会見で、花火大会では群衆の密集管理と安全事故の防止に重点を置いて警備したと説明した。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News

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