埼玉県飯能市の山林で91歳の女性の遺体が見つかった事件で、女性を殺害し車を奪ったなどの疑いで、ベトナム国籍の男が再逮捕されました。 ファム・カオ・リエン・コン容疑者(33)は2026年7月、入間市の住宅に侵入し、帰宅した丸山絹子さん(91)の首を両手で絞めるなどして殺害したうえ、車などを奪った疑いがもたれています。 ファム容疑者は飯能市の山林に丸山さんの遺体を遺棄したとして逮捕、起訴されていました。 調べに対しファム容疑者は「空腹や喉が渇いていたので、食べ物を探すために家の窓を壊して侵入し、帰宅した被害者の首を両手で絞めて殺害したことは間違いない」と話す一方、「車を奪うつもりはなかった」と容疑を一部否認しているということです。