元中日ドラゴンズの山崎武司さんの息子が、高級腕時計をだまし取ったなどとされる事件。初公判で被告は、起訴内容を認めました。 起訴状などによりますと、住居不定・無職の山崎大貴被告(30)は、2024年に東京都の会社役員の男性らからロレックスの腕時計をだまし取ったなどの罪に問われています。 8日に開かれた初公判で、山崎被告は起訴内容について間違いがないか問われると、「ありません」と認めました。 続く冒頭陳述で検察側は、山崎被告が腕時計のほかに時計の保証書もだまし取り、質店に売却していたと指摘しました。 検察は追起訴を予定していて、次回の裁判は11月に開かれます。 山崎被告は元中日ドラゴンズの山崎武司さんの息子で、逮捕時、山崎武司さんは代理人弁護士を通じ「息子がどのような生活をしていたのかさえ、まったく把握していませんでした」などとコメントしていました。