先月、愛知県刈谷市の自宅で、実の兄の首を包丁で刺すなどして殺害したとして、無職の男が逮捕されました。 殺人の疑いで逮捕されたのは、刈谷市の無職、首藤卓磨容疑者(45)です。 警察によりますと、首藤容疑者は、先月15日夕方、自宅で同居する兄・龍也さん(当時49)の首を包丁で複数回突き刺すなどして殺害した疑いがもたれています。当時、首藤容疑者は自ら119番通報していて、その後駆けつけた警察官が畳の上にあおむけで倒れていた龍也さんを発見しました。 また、救急隊に対して首藤容疑者は「兄に切り付けられた」「兄自らも首を切った」と説明し、手にけがをしていたということです。調べに対し、首藤容疑者は「納得できない。僕が刺したわけじゃない」と容疑を否認しています。 警察が、事件に至った経緯を詳しく調べています。