富山県富山市に滞在中の愛知の男性、249万円被害 ニセ警察詐欺

富山南署は8日、愛知県豊田市の20代男性が特殊詐欺(ニセ警察詐欺)の被害に遭い、249万4274円をだまし取られたと発表した。 6月26日、男性が仕事で富山県富山市に滞在中、愛知県豊田署生活安全課のイノウエを名乗る男から「愛知県で特殊詐欺グループを摘発した。あなたを犯人として捜査している」と電話があった。 刑事をかたる男に代わり、Zoom(ズーム)でのやりとりに移行。「逮捕状」などと書かれた書類を見せられ、「あなたの資産を調査する必要がある」と言われた。指示に従って暗号資産を購入し、3回にわたって指定されたアドレスに送金した。 警察が資金調査をすることに疑問を感じ、愛知県警に問い合わせて被害に気付いた。

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