9日午前、東京外環道で逆走して警察の車両から逃走していた車が、東京・渋谷区で見つかりました。警視庁は、運転手の女が包丁を所持していたとして現行犯逮捕しました。 警視庁などによりますと、千葉県市川市を走る東京外環道で逆走して警察の車両から逃走していた車が、9日午後2時すぎに、東京・渋谷区渋谷の六本木通りで見つかりました。 警視庁は、この車を運転していた女が刃渡り15センチほどの包丁を所持していたとして、銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕しました。 警察などによりますと、9日午前9時半ごろ、京葉道路の松ヶ丘インターチェンジ付近で「通行の妨げになっている車がある」と通報がありました。 駆けつけた警察官が、50から60歳台くらいの運転手の女から話を聞いていたところ、突然車が発進し複数のパトカーに衝突しながら逃走したということです。 車両は京葉道路を走行したあと、外環道の高谷ジャンクションで逆走を始め、警察車両が追跡しましたが危険なため、途中で追跡を中止し、その後も逆走車は逃走を続けていました。