金の延べ棒4600万円相当をだまし取ったか さいたま市の男(61)を逮捕 容疑を否認

警察官を装って那覇市の高齢者宅を訪ね、時価約4600万円相当の金の延べ棒2本をだまし取った疑いで、埼玉県に住む無職の男が逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、埼玉県さいたま市の無職、坂本孝久容疑者(61)です。 警察によりますと今年6月、那覇市に住む70代の男性に県外の警察官を名乗る人物から、「重要参考人として捜査している」という電話があり、保有資産を聞かれました。 男性が金の延べ棒を持っていると伝えたところ、「事件に関係するものか確認する必要がある」と言われ、その後自宅を訪ねてきた坂本容疑者に、時価約4600万円相当の金の延べ棒2本を渡したということです。 その後男性が金融機関の職員に相談し、不審に思った職員が警察に通報したことから事件が発覚。警察は防犯カメラ捜査などに映った男の行動を調べ、坂本容疑者を特定したということです。 坂本容疑者は容疑を否認していて、警察は、共犯者がいるとみて捜査しています。

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