兵庫県たつの市で、飲酒運転で赤信号の交差点に進入し、女性2人を死傷させたとして22歳の男が逮捕されました。車は時速90キロ以上で交差点に進入したとみられています。 危険運転致死傷などの疑いで逮捕・送検されたのは、とび職の飛岡浩基容疑者(22)です。 警察によりますと飛岡容疑者は今年6月、たつの市の制限速度 時速40キロの県道で、酒を飲んだ状態で車を運転し、時速90キロ以上の速度で赤信号を無視して交差点に進入。軽自動車に衝突し助手席の女性(当時70)を死亡させたほか、運転していた女性(当時66)にも骨折などの重傷を負わせた疑いがもたれています。 飛岡容疑者の呼気からは基準値を超えるアルコールが検出されたほか、周辺の防犯カメラには、ほかにも2か所で信号無視をしていた様子が映っていたということです。 飛岡容疑者は調べに対し、「速い速度では運転していない。アルコールが体に残っているような感覚はなかった」などと容疑を否認しています。