実行役に「2分半でやれ」 スマホなど大量窃盗"トクリュウ”指示役 暴力団幹部の男ら再逮捕

大阪府内の店舗から大量のスマートフォンを盗んだなどとして逮捕・起訴されたトクリュウの指示役とみられる暴力団幹部の男らが、関東でも窃盗事件を起こしたとして再逮捕されました。 再逮捕されたのは、指定暴力団「六代目山口組」傘下組織の幹部、神川将一容疑者(30)と現場作業員の藤原朋輝容疑者(29)ら4人です。 4人は今年3月、千葉県や神奈川県内の店舗に侵入し、スマートフォンなど148点、約417万円相当を盗んだ疑いがもたれています。 警察によりますと、神川容疑者らは「匿名・流動型犯罪グループ」=「トクリュウ」の指示役として、闇バイトで集まった実行役に「2分半でやれ」などと指示していたということです。実行役もすでに逮捕されています。 神川容疑者らは大阪府内でも同様の窃盗事件を起こしたなどとして逮捕・起訴されていて、警察は認否を明らかにしていませんが、組織の実態を詳しく調べています。

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