10日、仙台市中心部の国道で起きた乗用車の衝突事故で、警察は乗用車を運転していた男(22)を過失運転傷害と酒気帯び運転の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは、仙台市青葉区に住む無職の男(22)です。警察によりますと、男は10日午前5時20分頃、仙台市若林区清水小路の国道で飲酒運転した上、ガードパイプに衝突する事故を起こし、一緒に車に乗っていた20代男性に腎臓損傷の重傷を負わせた疑いが持たれています。 ■防犯カメラが捉えた猛スピードの車 近くの防犯カメラは、猛スピードで道路を走行する車が、ガードパイプに衝突し吹き飛ぶ様子を捉えていました。カーブを曲がり切れなかったと見られています。 現場は、仙台市内の幹線道路が合流する場所で、朝の通勤ラッシュと重なり大渋滞を招きました。警察が、酒を飲んだ場所や量、そのまま運転した経緯など詳しく調べています。