酒気帯び運転で猛スピードで交差点へ 乗用車が縁石に衝突し同乗者が重傷 22歳無職の男を逮捕〈仙台市〉

9月10日に仙台市中心部で発生した事故の続報です。乗用車が猛スピードで交差点に進入し、曲がり切れなかったとみられる事故で、警察は11日、車を運転していた22歳の男を酒気帯び運転などの疑いで逮捕しました。 10日午前5時20分ごろ、若林区清水小路の事故現場近くに設置された防犯カメラの映像です。 猛スピードで走ってきた乗用車が、交差点を曲がりきれず、縁石やガードパイプに衝突しています。 記者リポート 「現場は交通量多い道路。事故の衝撃でしょうか、縁石が崩れ、ガードパイプなどがひしゃげてしまっています」 この事故で警察は青葉区台原に住む無職・伊藤快星容疑者(22)を逮捕しました。 警察によりますと、伊藤容疑者は10日午前5時20分ごろ、酒を飲んだ状態にもかかわらず乗用車を運転してガードパイプに衝突する事故を起こし、後部座席に乗っていた20代の男性に腎臓損傷などの重傷を負わせた疑いがもたれています。 男性の命に別条はないということです。 警察の調べに対し伊藤容疑者は「間違いありません」などと容疑を認めているということです。 宮城県内では今年、7月末時点で、飲酒運転による事故が25件発生し、34人がけがをしているということで、県警は引き続き、飲酒運転撲滅を呼びかけていくということです。

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