2026年6月、大分県大分市のコンビニエンスストアでたばこ3箱を盗んだ疑いで、高校生を含む10代の少年少女2人が11日逮捕されました。 1人が「トイレが汚れている」などと従業員を呼び出し、もう1人がその隙に犯行に及んだということです。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、住所不定・職業不詳の15歳の少年と、大分市の16歳の女子高校生の2人です。 警察によりますと2人は2026年6月、大分市のコンビニエンスストアで販売価格合わせて1860円のタバコ3箱を盗んだ疑いが持たれています。 まず、1人が「トイレが汚れている」などと従業員に話しかけます。 2人がトイレに向かった隙に、もう1人がレジのカウンター内に侵入し犯行に及んだということです。 警察は防犯カメラの映像から2人を特定しましたが、再三の出頭要請に応じなかったため逮捕に至ったということです。 捜査に支障があるとして2人の認否を明らかにしていません。 また、市内のコンビニでは複数の店舗で同様の被害が発生しているということです。 警察は、少年グループの間でこの手口が広まっていると見ていて、2人の余罪についても調べを進めています。