元プレミアリーグ選手でMKドンズに所属するFWネイサニエル・メンデス・ラングが、妻への暴行容疑を否認した。『THE Sun』が報じた。 34歳のメンデス・ラングは6月、スタッフォードシャー州シェンストーンにある自宅で、妻のサイラ・メンデス・ラングさんを暴行したとして訴えられている。警察が自宅に呼ばれた後、暴行容疑で逮捕・起訴された。 メンデス・ラングは12日にカノック治安判事裁判所に出廷し、暴行罪1件について無罪を主張した。法廷には松葉杖をついて現れ、名前、年齢、住所の確認にのみ応じた。 裁判では、メンデス・ラングとの間に子どもがいるサイラさんが、この事件で頭を繰り返し殴られ、腕を負傷したとされることが明らかになった。一方、口論は「携帯電話を巡る意見の食い違い」から始まったとされるものの、メンデス・ラング側は身体的な暴行を否定している。 起訴は先月、英国検察庁(CPS)によって承認されたとみられる。 ジョセフ・オコナー地区判事はメンデス・ラングに条件付き保釈を認め、来年1月に裁判を行うとした。 メンデス・ラングはカーディフ・シティやウォルバーハンプトンでプレイした経験を持ち、イングランド代表U-17でもプレイした経歴がある。また、母親と母方の祖母がグアテマラ生まれであることから、現在はグアテマラ代表としてもプレイしている。 2019-20シーズンにはカーディフ・シティでプレミアリーグ20試合に出場して4ゴールを記録。その後、2020年9月にクラブを退団した。 メンデス・ラングとサイラさんは昨年6月に結婚。MKドンズの公式SNSでは、結婚式当日の写真とともに祝福のメッセージが投稿されていた。 なお、現在リーグ1で19位につけるMKドンズは、今回の裁判が進行中であることを理由にコメントを控えている。