ひき逃げ疑いトラック運転手逮捕 「命に別条なく、いなくなっても大丈夫だろうと」 千葉中央署、男性2人重傷

千葉市中央区の市道交差点で歩行者の男性2人が車にはねられて重傷を負ったひき逃げ事件で、千葉中央署は16日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで栃木県那須塩原市、トラック運転手の男(56)を逮捕した。 逮捕容疑は15日午前1時ごろ、同区問屋町の市道交差点で、大型貨物車を運転して右折する際、横断歩道を歩いて渡っていた男性会社員(23)=同区=に右足の骨折など、学生の男性(23)=埼玉県坂戸市=に肺挫傷などをそれぞれ負わせたまま逃げた疑い。 同署によると、容疑者は衝突後に2人と会話しており「命に別条はないから、いなくなっても大丈夫だろうと考えた」と容疑を認めている。防犯カメラなどの捜査で浮上し、大型貨物車のドライブレコーダーにも衝突時の様子が記録されていた。(本紙、千葉日報オンラインでは容疑者実名報道)

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