今年6月から7月にかけ、国指定の天然記念物オカヤドカリ類をおよそ6000匹あまりを県内で捕獲し移動させたとして文化財保護法違反の罪に問われていた中国籍の20代の男3人が、罰金40万円の略式命令を受けました。 警察などによりますと3人は今年6月、国指定天然記念物のオカヤドカリ4163匹を県内で捕獲し沖縄市内のコンビニまで移動させたとして8月に逮捕されていたほか、7月にも2207匹を無許可で捕獲した疑いで再逮捕されていました。 ■段ボールに詰め発送試み… いずれもコンビニや郵便局から発送しようとしていて、販売目的の密猟だったとみられています。 那覇地検はこの3人を先月21日に略式起訴し、同日、沖縄簡易裁判所が3人にそれぞれ罰金40万円の略式命令を命じたということです