【広島】松田オーナー代行「捜査が完全に終了したという状況ではない」元選手・羽月氏にゾンビたばこ譲渡の男が有罪判決 オーナー会議後に取材対応

広島の松田一宏オーナー代行が16日、都内でオーナー会議に出席した後、通称「ゾンビたばこ」を巡る騒動について言及した。この日、元選手の羽月隆太郎氏に譲渡した罪に問われた会社役員・滝口涼介被告が拘禁刑2年、執行猶予4年(求刑拘禁刑2年)の有罪判決が言い渡された。松田オーナー代行は「警察の捜査が完全に終了したという状況ではないと思う」とコメントした。 広島地裁で初公判に臨んだ滝口被告は、羽月氏に譲渡した医薬品医療機器法違反の罪について、起訴内容を認めた上で、羽月氏以外への譲渡については「ございません」と否定した。羽月氏には、計3~4回譲り渡したという。一方の羽月氏は1月に同法違反の疑いで逮捕され、5月の初公判で球団内の他選手も使用していたことをほのめかしていた。 さらに7月には、一部週刊誌が滝口被告と矢野雅哉内野手がホテルの一室で一緒にいる写真を報じた。同30日には矢野と前川誠太内野手が広島県警から家宅捜索を受けたことが明らかになった。松田オーナー代行は、両選手について「結論が出ているのかどうかというのも、まだ分からない」と、警察の判断を待っている現状を説明した。矢野と前川は、3軍調整を続けている。

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