巨人・山口オーナー、来季監督は「全く決めていない」 優勝争い繰り広げる橋上代行には「よくやってくれている」「何とか首位に立ちたい」

巨人の山口寿一オーナー(69)が16日、東京都内で開かれたオーナー会議後に報道陣の取材に応じ、来季の監督人事について「全く決めていない」と白紙を強調した。 チームは現在、首位阪神を0・5ゲーム差で追う優勝争いを展開。山口オーナーは「何とか首位に立ちたい」と語り、橋上監督代行の手腕を「よくやってくれている。監督代行に託して頑張ってほしい」と評価した。 また、ウェブ上に今月掲載された阿部前監督の独占インタビュー記事にも言及。記事では、自宅で現行犯逮捕された詳細な状況などを、本人が明かしている。山口オーナーは「見ました」とした上で、「事実関係として真実」「事件当時に聞いた事実関係と全く寸分の狂いもない」と認めた。 一方、阿部前監督との今後の関わり方を聞かれると「優勝が懸かっている状況で一切の雑音をグラウンドや試合、チームに届けたくない、と私は思っている」と説明した。

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