大阪・堺市と貝塚市の学校でスプレーのようなものが相次いでまかれ、生徒らが喉の痛みなどを訴えて病院に運ばれました。 警察などによりますと、16日午後3時前、貝塚市立第一中学校で「何者かがスプレーのようなものをまき、15人ほど負傷している」と消防に通報がありました。 生徒ら24人が搬送されたということですが、いずれも軽症とみられ、警察は男子生徒を現行犯逮捕しました。 一方、午前には、堺市の大阪商業大学堺高校の教室で催涙スプレーが噴射され、生徒24人が喉の痛みなどを訴え、7人が病院へ搬送されました。 いずれも軽症です。 警察は、高校2年の男子生徒を傷害の疑いで現行犯逮捕しました。