「国旗損壊罪」が2026年8月13日から施行されましたが、その翌々日の8月15日、靖国神社周辺で行われたデモの様子がSNSで拡散され話題になりました。このデモではバツ印がつけられた日本国旗が掲げられていたことから、「国旗損壊ではないのか」「なぜ逮捕されないのか」といった声が多く集まりました。 実は、「国旗の損壊等の処罰に関する法律」は、バツ印がついた国旗を掲げているだけでは、処罰の対象にならない可能性があります。では、どのような行為が処罰されるのでしょうか。本記事では、新しく施行された法律の内容や罰則について解説します。