2026年2月、千葉県野田市の住宅に3人組が押し入り、住人にけがをさせて金庫などを奪った強盗致傷事件で、実行役とみられる男3人が9月16日までに逮捕されました。 強盗致傷などの疑いで逮捕されたのは、宇都宮市の山村雄介容疑者と住居不定の相坂拓也容疑者、名古屋市に住む17歳の少年です。 千葉県警によりますと、3人は2026年2月、80代の夫婦が住む野田市大殿井の住宅に侵入し、このうち88歳の夫の頭をバールのようなもので殴って軽いけがをさせ、現金およそ200円や印鑑が入った金庫などを奪った疑いが持たれています。 3人は、闇バイトの実行役として犯行に及んだとみられ、秘匿性の高い通信アプリを使った形跡が確認できるということです。 県警は3人の認否を明らかにせず、指示役の存在や、同じく2月に市内で発生した強盗予備事件との関連を調べています。