ラグビーリーグワンは18日、25年10月と26年3月に発生したリーグ所属選手(当時)が逮捕された2件の事案について、規律委員会による懲罰を発表した。いずれも2部・東葛の所属選手による事案で、両事案ともにチームにも処分が下された。 25年10月の事案は、元日本代表のファツアニ・ラウタイミが道路交通法違反(無免許および酒気帯び運転)の疑いで逮捕されたもの。ラウタイミと同乗した選手2人に規定で2番目に軽い「けん責」、ヒヤリングで事実に反する供述をした選手1人が1番軽い「戒告」、同じく事実に反する供述をしたコーチ1人が「けん責」となった。チームも「けん責」処分とした。 26年3月の事案は、元日本代表のロトアヘア・アマナキ大洋が暴行の疑いで逮捕(その後不起訴処分)されたもの。ロトアヘアには「けん責」と6カ月間の公式戦出場停止処分(26年8月31日から)が下され、チームには先の事案後に飲酒トラブル防止の対策が不十分だったとして、「けん責」と制裁金100万円を課した。ロトアヘアは関東協会主催のトップイーストのクリーンファイターズ山梨に加入し、今月13日の開幕戦に出場している。