今年4月、名古屋市南区の集合住宅で、当時82歳の夫を殴るなどの暴行を加え、けがをさせたとして逮捕された83歳の妻が不起訴処分になりました。 南区の83歳の女性は今年4月、自宅で当時82歳の夫の顔を殴り、体を複数回蹴るなどの暴行を加え、けがをさせたとして傷害の疑いで逮捕されていました。夫は全身にあざがあり、その後死亡しました。 名古屋地検は、この女性について、9月18日付で不起訴処分としました。理由について「収集した証拠に基づき慎重に判断した結果」としています。 逮捕当時、女性は警察の調べに対し「夫からさまざまなことを言われたのでやった」「木の棒を使った」などと容疑を認めていました。