父親とみられる男性の遺体を自宅に放置したとして、18日、下関市の無職の男(40)が死体遺棄の疑いで逮捕されました。 警察によりますと男は8月上旬、同居する父親(当時68)とみられる男性が亡くなっているにもかかわらず18日まで自宅に放置した疑いが持たれています。 市から委託を受けた包括支援センターの職員が、18日に自宅を訪問し父親と面会できなかったため警察に通報しました。 駆けつけた警察官が1階の居間で布団が掛けられた状態で放置されていた遺体を発見しました。 男はこの家に父親と2人で暮らしていて調べに対し「父が亡くなったことに気づいたが火葬せずに放置した」と容疑を認めているということです。 遺体は腐敗が進んでいましたが、目立った外傷はなく警察は、司法解剖など行い身元や死因の特定を進めるとともに、動機などを調べています。