北九州市小倉北区の日本製鉄の敷地内に侵入した疑いで、取引業者の男2人が逮捕されました。警察の調べに対し2人は「銅線を盗むために侵入した」と話しているということです。 建造物侵入の疑いで逮捕されたのは解体会社の社員・岩永伸夫容疑者(43)と、解体業者の冨田航平容疑者(31)です。 警察によりますと2人は18日午後6時50分ごろ、北九州市小倉北区許斐町の工場の敷地内に侵入した疑いです。 現場は日本製鉄の敷地で2人は中に入るためのパスカードを所持していましたが、立ち入りに必要な事前の申請を行っていなかったため、警備員に声をかけられ事件が発覚したということです。 警察の調べに対し2人は「銅線を盗むためにパスカードを悪用した」などと話し容疑を認めているということです。 2人が使用した車からはケーブルが見つかっていて、警察は窃盗の疑いでも2人を調べています。