〈「合格は99.9%無理」“アルファベットも書けない”中卒の元ヤクザが慶應大受験→44歳で合格…“慶應卒の元暴力団員”(51)が、諦めなかった理由〉 から続く 32歳で暴力団を離脱したあと、42歳で一念発起して受験勉強を始め、44歳で慶應義塾大学に合格した斎藤由則さん(51)。1年の休学を経て、2025年3月に大学を卒業。現在は弁護士を目指して司法試験の勉強をしながら、犯罪者の更生支援や被災地でのボランティアなど、社会貢献活動にも取り組んでいる。 2025年12月には、衆議院法務委員会に参考人として出席し、国会議員たちの前で再犯防止に必要な視点を語って話題となった。 そんな斎藤さんに、慶應義塾大学合格を引き寄せた作戦、“慶應ボーイ”になった後のキャンパスライフ、司法試験合格を目指すようになった理由などについて話を聞いた。(全6回の6回目/ 1回目から読む ) ◆◆◆