人気ジュニア、猪俣周杜容疑者逮捕に“模範解答”で嘆かれる不遇「10年間デビュー待ち」とタイプロ“特例加入”の際立つ格差

9月19日、8人組アイドルグループ「timelesz」の猪俣周杜(しゅうと)容疑者が、傷害容疑で逮捕され、世間に衝撃を与えた。猪俣容疑者の逮捕に関して、同じSTARTO ENTERTAINMENTに所属するジュニアが言及し、注目を集めている。 猪俣容疑者は18日夜、都内のコンビニエンスストアに停車した車内で、女性の顔面を殴打した疑いで逮捕されたと報じられた。21日、ジュニアの5人組グループ「ACEes」の浮所飛貴(ひだか)が、朝の情報番組『DayDay.』(日本テレビ系)に出演し、この騒動に言及したのだ。 「浮所さんは、自分も報道を見て知ったと前置きし、『まだ分かっていないこともあると思うので、僕の口からいまなにか申し上げることはできないんですけど、まずは被害に遭われた方がすごく心配ですし、1日でも早く心穏やかに過ごせる日が来るといいなと、すごく思います』と、被害女性を気遣いました。続けて『あらためて自分の行動に責任をもって、これからも日々の活動に向き合っていきたいなと思いました』と、同じ事務所に所属する自らの立場を鑑みてコメントしたのです」(スポーツ紙記者) 同じSTARTO社のタレントの不祥事に言及した浮所だったが、Xでは 《浮所くん、はやくデビューしてほしいね 不公平すぎるって》 《こんな立派なコメントできる浮所くんが未だにデビュー出来ないで女性を傷つけて逮捕されるこんな人があっさりデビューなんて理不尽すぎるよ》 《何で下積みも長い浮所がデビューできへんねん》 など、浮所の境遇を嘆く声が聞かれた。 「2016年、旧ジャニーズ事務所に入所した浮所さんは、端正な顔立ちと明るいキャラクターで高い人気を誇ります。多くのドラマやバラエティ番組に出演し、『DayDay.』にも曜日メンバーとして不定期出演しています。今回、猪俣容疑者の問題に関して、被害女性を気遣いながら、自らの行動にも責任を持つ意欲を示すなど、アイドルとして“模範解答”と評価する向きが多いです。一方で、そんな彼が10年間、CDデビューできない状態にある不遇ぶりを悲しむファンも多かったようです」(芸能担当記者) 猪俣容疑者は、2025年2月のオーディション企画「timelesz project(通称・タイプロ)」を通過してグループに加入。ドラマやバラエティ番組に出演し、活躍の幅を広げていたが、その待遇が注目されていた。 「オーディション中から、デビューを待つジュニアを差し置いて、timeleszのメンバーに加わる“特例加入”に反対する層も一定数、見られました。今回、猪俣容疑者が加入からわずか1年で女性への傷害容疑で逮捕されたことで、ますます浮所さんをはじめとする、下積みの長いジュニアとの格差に疑問を持たれたのでしょう」(同前) 大きな話題を呼んだタイプロ出身者が起こした不祥事は、事務所内にも波紋を広げそうだ。

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