「本当に迷惑」“下積みナシ”timelesz猪俣周杜の傷害容疑を浮所らジュニアがテレビで謝罪、ファン激怒…異例待遇の裏で危惧されていた“不安発言”

「僕自身も報道を聞いて知ったので、すごく驚きました」 神妙な面持ちでこう切り出したのは、STARTO ENTERTAINMENTのジュニア5人組グループ・ACEesの浮所飛貴(24)。 9月21日放送の情報番組『DayDay.』(日本テレビ系)に生出演し、同じ事務所に所属する8人組アイドルグループ・timeleszの猪俣周杜容疑者(25)が19日に傷害の疑いで逮捕されたことに言及した。 「猪俣容疑者は18日午後10時半ごろ、東京都・江東区にあるコンビニエンスストアの駐車場に止めた車内で、知人女性の顔を複数回にわたって殴打し、ケガをさせた疑いが持たれています。女性が鼻から出血した状態でコンビニの店員に助けを求めたことから、110番通報につながったといいます。 猪俣容疑者は調べに対し、『手が当たってしまったかもしれない』『口論になってパニックになった』と容疑を否認。20日に東京・台場の東京湾岸警察署から東京地検に送検され、現在も勾留が続いています」(スポーツ紙記者) 猪俣容疑者と同じ事務所に所属する浮所は、冒頭のコメントに続けて言葉を選びながらこう語った。 「でも、まだわかっていないこともあると思うので、僕の口から今、なにか申し上げることはできないんですけど、まずは被害にあわれた方がすごく心配ですし、1日でも早く心穏やかに過ごせる日が来るといいなと、すごく思います」 その上で、「同じ事務所で活動する身として、改めて自分の行動に責任をもって、これからも日々の活動に向き合っていきたいなと思いました」と締めくくっていた。 浮所が猪俣容疑者の騒動を謝罪したかたちだが、生放送で事件にコメントしたジュニアがもうひとり。それは、関西ジュニア7人グループのAmBitious・真弓孟之(22)だ。 同日放送の情報番組『旬感LIVEとれたてっ!』(カンテレ・フジテレビ系)に生出演し、事件について「びっくりしかなかったです」と言及。報じられている以上のことは把握していないとし、「被害者の方がいるということでそれも心配ですし、観られている方、ファンの皆さん同様にこれからどういう動きがあるのか気になります」とコメントしていた。 まだCDデビューしていないジュニアでありながらも、先輩グループのメンバーが起こした事件で矢面に立たされることとなった浮所と真弓。 そうした状況に、Xではファンの憤る声がこう上がっている。 《年下のジュニアがコメントさせられるの可哀想すぎる》 《謝罪がジュニアばっかりなのほんとになんなの。まずメンバーが矢面に立って謝罪しろよ デビューもしてないジュニアに迷惑かけるなよ。ずっとそのことに対してイライラしてる》 《ジュニア飛ばしてデビューしといてジュニアにこんなこと言わせるとか本当に迷惑でしかない》 ■「そろそろ抜けたい」ジュニア経験のあるメンバーとのLINEグループに不満も 事件をめぐり、STARTO社は猪俣容疑者の謹慎と活動休止を発表。timeleszのメンバー7人も20日にファンサイトで連名の謝罪文を公表し、21日深夜にはそれぞれが有料会員向けのブログで関係者やファンに向けて謝罪していた。 ある芸能関係者は言う。 「timeleszのメンバー7人が個々に謝罪するよりも先に、浮所さん、真弓さんが情報番組でコメントしたのは放送時間の兼ね合いなどから致し方ない部分もあるでしょう。ただ、timeleszのメンバー7人が有料会員向けのブログで謝罪したのに対し、浮所さん、真弓さんは不特定多数の視聴者が目にする地上波の生放送でコメント。そのため、彼らの発言のほうが目立ちやすかったとも言えます。 また、浮所さんも真弓さんも、21日の生放送ではジャケットにネクタイという装いで出演していました。予め事件について意見を求められることを想定し、衣装を選んだのではないでしょうか。一部ファンの間では、そうした気配りを評価する声も上がっています」 とはいえ、“ジュニアに迷惑がかかっている”とファンが怒るのは、これ以外にもワケがあるという。 timeleszの前身グループ・Sexy Zoneは’11年にCDデビューし、メンバーの脱退などを経て’24年4月に現在のグループ名に改名。菊池風磨(31)、佐藤勝利(29)、松島聡(28)の3人体制となり、同時に一般人を対象に新メンバーオーディション「timelesz project -AUDITION-」(通称タイプロ)を実施。’25年2月に猪俣容疑者を含む新メンバー5人が加入した。 しかし猪俣容疑者が逮捕されたことで、オーディション当初から一部ファンの間で議論されていた“一般人加入の是非”が再燃。前出の芸能関係者は言う。 「STARTO社では旧ジャニーズ事務所時代から、ジュニアとして下積み期間を経てCDデビューを果たす慣習がありました。ジュニア時代に先輩のバックダンサーなどを務めながら、上下関係の在り方を学び、アイドルとしての姿勢や振る舞いなどを身に付けていくといいます。 しかしtimeleszの新メンバーたちは、下積み期間を飛ばした異例のデビューとなりました。もちろん、下積み期間の有無と今回の事件は全く関係がありません。ただ、猪俣さんには懸念もあったといいます。timeleszでは10年以上ジュニア経験がある原嘉孝さん(30)が、ジュニア経験のない猪俣さん、橋本将生さん(26)、篠塚大輝さん(24)の“教育係”を務めていました。 4人のLINEグループでは、原さんが先輩に対する礼儀や芸能界での振舞いなどをアドバイスしていたといいます。しかし、猪俣さんは昨年6月放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に出演した際、そのネットワークを『お説教グループ』と呼び、『そろそろ抜けたいなぁ……』と漏らしていました。オンエア当時は“ジョーク”として捉えられていましたが、事件をきっかけに“不安が的中した”と感じたファンもいたようです」

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