フジテレビは25日、東京・台場の同社で9月度の社長会見を行った。清水賢治社長は、警視庁に傷害の疑いで逮捕された8人組アイドルグループ・timeleszメンバーの猪俣周杜容疑者(25)について、「最低限必要なルールを守らなければいけないと思っております」と言及した。 猪俣容疑者の逮捕を受けて、すでにフジテレビは、25日放送の同局『タイムレスマン』(金曜午後9時58分)について、「出演部分を一部変更して放送」と発表していた。 この日の社長会見では、改めて「まず本日の放送につきましては、該当する出演者の部分をカットして放送することになっております」と対応について説明。 「今後の対応といたしましては、出演者の皆さますべて、同じこの社会に所属している人間の一人として、最低限必要なルールを守らなければいけないと思っております。私どもは人権重視を第一としている企業として、前提条件をお守りいただきたいと思っております」と述べた。 また、翌週以降の対応については「現時点では、今日の放送と同じような対応が続くことになるかと思っております」と説明した。