11日、屋久島町で当時80歳の男性の頭を棒のようなもので殴り、殺人の疑いで逮捕された男について鹿児島地方検察庁は責任能力を調べるため、25日から鑑定留置を始めました。 鑑定留置となったのは、屋久島町中間の無職・馬場武成容疑者(85)です。 馬場容疑者は11日、屋久島町栗生の空き地で近くに住む山﨑喜文さん(当時80)の頭を棒のようなもので殴り、殺害した疑いが持たれています。 逮捕当時、馬場容疑者は警察の調べに対し、「事件のことはよくわからない」「弁解することはない」と供述していました。 鹿児島地検は刑事責任能力の有無とその程度を調べるため、25日から鑑定留置を始めました。期間は12月21日までを予定しているということです。