茨城県行方市内の自宅に火を付け全焼させたとして、県警行方署は5日、非現住建造物等放火の疑いで、同市、無職、男(66)を逮捕した。同署によると、「放火したことは間違いありません」と容疑を認めている。逮捕容疑は4日午後11時50分ごろ、同市内の自宅にライターで火を付け、木造2階建て住宅約180平方メートルを全焼させた疑い。同署によると、男は1人暮らし。住宅は男の知人が所有する物件だった。男は犯行後、自ら119番通報と110番通報をした。駆け付けた同署員が事情を聴いたところ、火を付けたことを認めたことから、同署で裏付け捜査を進めていた。同署は動機などを調べている。