フランスで「教育環境の改善」求める高校生デモが拡大 1968年の世界的な「若者の反乱」の渦中にいた国際政治学者の舛添要一氏が指摘する当時との「違い」

フランスで、高校生らによる抗議運動が全土に広がっている。10月3日、パリ警視庁はもはや「制御不能」であると判断し、学生には学校の封鎖や騒乱を止めるよう促したが、学生組合は6日に全国一斉デモを呼びかけた。これまでに逮捕された5000人以上の大半が10代の若者とされる。高校生らによる抗議が過激化した背景について、国際政治学者の舛添要一氏が、自ら経験した1960年代後半の世界的な「学生革命」の時代と対比して考察する。

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