末端価格3億円以上の麻薬の「ケタミン」を押収しました。 住居不定、無職の森澤麗亜被告(25)は、去年11月、男2人と共謀のうえ、営利目的でドイツからケタミン約10キロを国際貨物で輸入したとして、麻薬取締法違反の罪で逮捕、起訴されました。 警察や神戸税関によりますと、関西空港に届いた貨物を不審に思った税関職員が調べたところ、ケタミンを発見。送り先などの捜査を進めたところ、森澤被告が送り先の男に受け取りを指示していたことがわかりました。 押収したケタミンの末端価格は3億円を上回るといい、神戸税関で過去に扱ったケタミンの摘発量として最も多いということです。 森澤被告はこれまでの調べに対し、黙秘しているということです。