遺体で見つかった25歳女性 死因は首の圧迫による窒息 宮城

宮城県栗原市の山中で東京都練馬区のアルバイト、室賀真歩さん(25)の遺体が見つかった事件で、捜査関係者は6日、司法解剖の結果、死因は首を圧迫されたことによる窒息だったと明らかにした。警視庁捜査1課は、同居していた交際相手のバー経営、三浦拓也容疑者(36)=死体遺棄容疑で逮捕=が死亡の経緯についても関与したとみて調べる。 警視庁や捜査関係者によると、室賀さんは9月27日夜を最後に連絡が取れなくなり、母親が30日に警察に相談。その後の捜査で、三浦容疑者が28日朝に車で宮城県に向かったことが分かり、10月4日に遺体が見つかった。 三浦容疑者は逮捕前、「(宮城には)酒の買い付けに行った」と説明。死体遺棄容疑については「記憶にない」と供述しているという。 一方、自宅近くの防犯カメラには、三浦容疑者が宮城県から帰宅した29日午前3時ごろ、車からスーツケースを下ろして自宅に運び入れる様子が映っていた。警視庁は、遺体を運ぶのに使ったとみている。【朝比奈由佳】

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