札幌市内の工事現場に侵入し、工具など30点を盗んだ疑いで20代の男2人が逮捕されました。 建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは20歳の自称自営業の男と21歳の大学生の男です。 男らは9月5日正午ごろから9月7日午前8時ごろまでの間、札幌市南区川沿12条2丁目の工事現場に合鍵を使って侵入し、電動工具の「丸ノコ」など30点(時価合計約46万円相当)を盗んだ疑いがもたれています。 被害関係者が警察に届け出たことで事件が発覚し、別の事件で逮捕されていた20歳の男の自宅から被害品の工具が複数見つかったことで10月7日に男らは逮捕されました。 警察によりますと2人は車で工具などを運んでいて、被害品の中には売却されていたものもあるということです。 2人は同級生で、調べに対しいずれも「盗みに入ったことに間違いありません」などと容疑を認めているということです。 2人はこの数日後にも廃病院に侵入し銅線を盗んだ疑いで逮捕されていて、警察はさらに余罪があるとみて調べています。