スーパーで客を刺したとして逮捕の59歳男性を不起訴に「捜査の結果、諸事情を考慮」と大阪地検 刑事責任問えないと判断か

今年5月、大阪市淀川区のスーパーで客の男性を刺したとして逮捕された59歳の男性について、大阪地検は8日付で不起訴としました。淀川区の無職の59歳の男性はことし5月、大阪市淀川区東三国にあるスーパーで40代の男性客の背中を刃物で刺してケガをさせたとして殺人未遂などの疑いで現行犯逮捕されました。調べに対し、男性は黙秘していましたが、大阪地検は今年6月から10月5日まで鑑定留置を行い、男性の刑事責任能力の有無などを調べていました。大阪地検は8日付で傷害と銃刀法違反の容疑に切り替えたうえで、男性を不起訴にしたと発表しました。理由について大阪地検は「捜査の結果、諸事情を考慮した」としていますが、刑事責任を問えないと判断したとみられます。

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