鶴岡市の4人死傷事故現場で警察などが緊急合同点検 ライト設置など改善策を検討

鶴岡市の県道で10月5日、4人が死傷した事故を受け、警察などは9日、現場で緊急の合同点検を行いました。この事故は10月5日夜、鶴岡市白山の交差点に進入した乗用車が軽自動車2台と衝突し、1人が死亡、3人が重軽傷を負ったものです。警察は、乗用車を運転していた市内の31歳の男を過失運転致傷の疑いで逮捕し、男が赤信号で交差点に進入したものとみて調べていました。9日は、鶴岡警察署や地区の交通安全協会、それに道路を管理する県の関係者らが事故の現場を点検しました。参加者からは「夜間の交差点周辺が暗い」といった意見が出され、ドライバーに注意を促すライトや看板を設置するなどの改善策が検討されました。鶴岡警察署 交通課 佐野正人 課長「乗用車の運転手が前をよく見ていなかったのではないかとみて捜査している。交差点では信号機や標識をよく確認して、速度をしっかり守って走行してもらいたい」なお、警察は逮捕していた31歳の男を7日、釈放しました。現在は容疑を過失運転致死傷に切り替え、在宅で捜査を進めています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加